ドラマ『ザ・ボーイズ』の独り言 ストーリー上ネタバレなし
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
akilogkunです。
ブログ訪問して頂きありがとうございます。
今自分がハマっている海外ドラマを紹介します。
アマゾンプライムビデオで配信されている
『ザ・ボーイズ』です。
始めに言っておきますが、作中にグロい表現が何度も出てきます。（エロい表現も若干あります。）
このドラマをご覧になる際は小さいお子様にはご配慮をお願いします。
舞台はスーパーヒーローが存在する現代です。
ヴォートという企業が200名以上のスーパーヒーローの管理、マネジメントを行っています。
スーパーヒーローは強盗やテロリストなどから市民を守り、悪党を捕らえます。
そのスーパーヒーローの中でも選ばれた7人のヒーローをセブンといいます。
このドラマはスーパーヒーローが世界を救う為、ヴィランと死闘を繰り広げる
という話ではありません。
ヴォートはスーパーヒーローを利用して（ゲームや映画の版権収入や各州へのヒーロー派遣契約料など）利益至上主義の企業です。
スーパーヒーローは聖人ではなく、ヒーロー間でのセクハラやパワハラが横行し、世間体はヒーロー然とした振る舞いだが私利私欲にまみれています。
そんなスーパーヒーローに大切な人を奪われた一般人が集まり、スーパーヒーロー達に復讐していきます。
ドラマは上記３つの視点から進行していきます。
自分はシーズン1を半分視聴したところなのですが、非常に面白いです。
また海外ドラマにハマりそうです。
シーズン1を観終わった時にまた感想を書こうと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回…
