【新人ブロガー】ゲームの独り言 ファイナルファンタジー7リメイク体験版編
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
akilogkunです。
ブログ訪問して頂きありがとうございます。
今回はPS4で配信されましたファイナルファンタジー7リメイク(以下FF7R)体験版の話です。
まず、オリジナルのファイナルファンタジー7(以下FF7)は1997年1月に当時はプレイステーション用ソフトとして発売されました。
CDROM4枚組の大ボリュームで他のソフトよりケースが分厚かったです。
FF7が発売されたことでプレイステーション本体が売り切れてしまうほどの
キラータイトルでした。
当時はコンビニでゲームソフトが販売されており、ソフトだけ先にコンビニで購入して
後から本体も購入した思い出があります。
本体買うまでFF7の説明書を何度も読みましたね。笑
ファイナルファンタジー初の3Dポリゴンで表現されたゲームでムービーも当時では非常に綺麗なもので感動しました。
そんなFF7が現行据え置きゲーム機用にリメイクされ2020年4月10日にPS4用ソフトとして発売されます。
ただし、無印ではディスク4枚組の内1枚目に収録されていた序盤のミッドガルという町での出来事のみFF7Rに収録されているとのことです。(それでもBD2枚組の100Gもの大容量でクリアまで30時間以上遊べるようですが)
要するに20年前のFF7すべて遊べるわけではないのです。
分作として今後続きを制作していくそうです。
ネットでは叩かれていますが・・・(無印序盤だけで1万円は高すぎる、次はいつ発売されるのか等)
それに先駆け先日体験版が無料配信されたので早速プレイしてみました。
プレイした感想は・・・
面白い!!
今回のFF7Rは20年前とはゲームシステムを変え、アクションRPG色強めなゲームシステムになり、自分でクラウドを操作している感が増しており爽快でした。
映像も綺麗でムービーシーンとゲームプレイがロードなしでシームレスに繋がっておりストレスフリーで遊びやすかったです。
ただし一つだけ不満が
それはジャンプができないこと。
マップ探索時クラウドは一切ジャンプしません。
立ち入り禁止のバーで遮られた先にある宝箱を取りに行くのも、バーを剣で薙ぎ払い奥に進み宝箱を取る。
いや、クラウドなら軽やかにジャンプでバーを飛び越え宝箱を回収するに違いない!
と思ってしまいました。
現に体験版の終盤にムービーシーンで軽快に足場を飛び移る描写があるのに!!
逆に言えば不満はそれくらいであとは大満足でした。
ミッドガルの先の話のリメイクも非常に楽しみです。
PS4をお持ちの方は無料ですので是非遊んでみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回…